POPOおひさま保育園

新潟市東区のPOPOおひさま保育園
POPOおひさま保育園のブログ

園長の思い

小規模保育園

保育士が理想と思う、より良い保育を常に行っています。小規模保育園だからこそ、子ども一人ひとりと向き合いたくさんの愛情を注ぐことで、自己肯定感を高めることが出来ます。

施設 POPOおひさま保育園(休日保育実施) 
開園時間 7:00~20:00
定員 定員19名
職員体制 常勤保育士7名
短時間保育士3名 
事務職員1名
栄養士1名
調理員1名
100㌫保育士有資格者、通常配置保育士+1名の保育士配置

アクセス

保育

知育保育

脳は0歳から3歳で70%、3歳から6歳で90%出来上がると言われている大切な時期の子どもたちに、脳に良い刺激を与えることが大切と考えて保育をしています。
言葉を大切にしながら、形と数を楽しく遊びの中に取り入れた保育。
頭脳だけではなく心も育てることを目的とした保育。
言葉を発達させることをできるだけ年齢の低いうちに働きかけることは、子どもの持つ想像力の可能性を広げ、相手の気持ちを理解できる能力を高めることになります。

丁寧な手厚い保育

一人の保育スタッフが担当する子どもの数が少ないため手厚く、子どもの発達に応じた質の高い保育。
全職員が園児一人一人の成長にしっかりと向き合える環境。
まだ一人でできないことは、保育士の目や手の届くところで挑戦させて、その子のペースに合わせて少しずつ成長させてあげるようにできないところだけをサポート。
出来た!という満足感を子どもと保育士で共有。
子どもは人に認められ褒められることで心が満たされ、より成長出来る様と考え、叱らず褒めて伸ばす保育。

お散歩

0歳児や1歳児でもカートに乗って近くの公園、雨降りは東区わいわい広場にお出かけ保育。
体力づくりはもちろん集団活動の意識、注意力、判断力が養われることとなります。
2歳児は連携施設である「あおい幼稚園」のぐらんぱーくクラブに定期的に参加させてもらうことで
卒園後の集団生活にも無理なく溶け込めるよう調和的発達を促します。

お問合せ

〒950-0885 新潟市東区下木戸1-3-17 TEL:025-275-5563

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